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江川剛【ビジネス法律メンバーシップ】のご案内

江川剛【ビジネス法律メンバーシップ】のご案内

特別キャンペーン終了まで
資本主義の残酷な真実

こんにちは。
弁護士の江川剛えがわごうです。

この手紙は、起業家、ひとり社長、個人事業主のあなたに向けて書きます。

・・・・・・

ご自分でビジネスを行っている人であれば、世の中がいかに不平等であるか痛感していると思います。

この不平等は残念ながら「法律の世界」にも当てはまります。

もちろん、理念としての「法律」は平等であることが望ましいとされています。

しかし、ビジネス現場では法律でさえも平等どころか資本を持っている企業が有利なのです。

そこで、単刀直入にお聞きします。

弁護士の「友人」はいますか?

あなたには、ビジネスのことを何でも相談できる「弁護士のご友人」はいらっしゃいますか?

もし、答えが「NO」でしたら、
ビジネスを有利に展開するための「最高のご提案」
をさせていただきますので、ぜひ先をお読みください。

法律を知らないことで起こるリスク

ビジネスで「法律を知らないことで生じるリスク」は山ほどあります。

そして、ほとんどの起業家は大変なトラブルが起きてから解決にかけ回ります。
なかには「そんな法律知らなかったんだから従うものか!」と感情的になる人もいます。

しかし、裁判所に「法律を知らなかった」と言ったところで、(一般消費者ならまだしも)事業者が許されることはありません。

つまり、法律を知らないことは事業上の致命的なリスクなのです。

ここでひとつ、象徴的なトラブルについて見てみましょう。

【実話】起業家を襲う金銭トラブル

ビジネスにおけるトラブルの大半は「金銭トラブル」です。
起業家の最優先事項は「お金を稼ぐこと」ですから、当然といえるかもしれません。

そして、金銭トラブルに巻き込まれた人の多くは「トラブルが起きたあと」に初めて弁護士に相談します。

実際に、こんな話があります。
私のクライアント様から許可をもらい掲載します。
ここでは彼のことを「起業家さん」と呼びます。

1000万円貸した結果…

起業家さんが、起業前にお世話になっていた人に約1000万円のお金を貸しました。

駆け出しの起業家さんにとって1000万円は大金です。
しかも決算前であり、本来であれば税金分を計算して残しておかなくてはなりません。
それでも過去の恩義からどうしても断れなかったといいます。

「一週間後に返す」との約束でしたが、案の定、数ヶ月経っても返済はありません。
電話しても「近いうちに返せるから」と繰り返すだけで、一向に振込はありませんでした。

そのうちに起業家さんの事業も傾いてきました。
資金繰りが間に合わず、その後、起業家さんは破産。
お金は1円も返ってきませんでした。

契約書よりも大切なものとは?

このエピソードは様々な示唆に富んでいますが、ここでは「契約」の観点から見てみましょう。
起業家さんは、恩人だからと金銭貸借の契約書すら作っていませんでした。

では、契約書があればお金は返って来たのでしょうか?

残念ながら、答えは「いいえ」です。

裁判したところで、相手方にお金がなければ強制的に取り立てることはできません。
債権譲渡なども考えられますが、よくて数十万円ほどにしかならないでしょう。

怒りを抱えた状態で何ヶ月~何年も裁判を続けることは心と身体を消耗させ、あとには何も残りません。
そんな時間があるなら事業に注力し、一日でも早く立て直すべきです。

では、起業家さんに必要だったものは、一体なんだと思いますか?

起業家さんに必要だったのは、法律知識と「安易にお金を貸したらどうなるのか?」を知り、トラブルを予防することだったのです。

残念ながら、起業家さんが私の所にいらっしゃったのは「最悪の状況」になってからでした。
ですので、私としても破産のお手伝いをする他にありませんでした。
せめて貸す前に会えたら…と、今思い出しても残念に思います。

ビジネスが失敗する最大要因とは?

ビジネスの失敗事例についてご覧頂きました。
客観的に見ると「なんでそんな行動を…」と思えることでも、実際のトラブルは様々な要因が絡んできます。
また、お金を稼げば稼ぐほど、お金持ちを専門に狙う詐欺師も存在します。
ビジネスの大小を問わず、このようなトラブルは誰にでも起きうることです。

繰り返しますが、ビジネスが失敗する最大の要因は「トラブル」です。
逆に言えば、トラブルさえ起きなければ、起業家は「お客様に価値を提供して成功すること」に集中できます。

多くの人はトラブルが起きてはじめて対処方法を模索しますが、後手後手の対応ではダメージも比例して大きくなります。
そして実は、「トラブルと無縁でいるための最善策」が存在します。

それが…

「法的予防」こそ最強の防御

法的予防ほうてきよぼうです。
起業家がトラブルを回避する最善策は「法的予防」なのです。

「法的予防」は非常に重要なビジネス戦略なのですが、あまり知られてはいません。

なぜだと思いますか?

実は、ここに隠された理由があります。

予防は軽視されがちです

「予防を勧める医師」より「風邪を治してくれる医師」が感謝されるものです。
予防が大切なことは誰もが知っていますが、それでも日々予防を継続できる人は少ないでしょう。

同じように、弁護士も問題発生後に解決してくれる弁護士が感謝・評価されがちです。

しかも、「予防よりも問題解決の方が金銭的利益を得られる」という構造があるため、法的予防を勧める弁護士はほとんどいません。

このような理由によりビジネス市場において「法的予防を勧める弁護士」がほとんどいないのが現状です。

一方で、大手企業や長期的に成功している企業は真逆の対応をとります。

広がり続ける法律格差

大手企業は、日々、徹底的に法的予防できる法律的体制を強化しています。
莫大な予算を組んで法的予防している企業と、無策の企業が戦ったら結果は明白です。

以上の構造により、ビジネス市場における「法律的な格差」も日々広がり続けています。

トラブルと無縁で成功する方法とは?

私はあなたにもぜひ、大手企業と同等の「法的予防力」を身につけて頂きたいと願っています。

法的予防力こそ、ビジネスにおける最大の防御であり、トラブルと無縁で成功する方法だからです。

では、具体的にはどうすれば良いのでしょうか?

その最もシンプルかつ確実な方法こそ、冒頭でお尋ねした「弁護士の友人」を作ることです。

信頼関係こそがすべての土台

あえて「友人」という言葉を使いましたが、ここでの友人は「馴れ合う関係性」という意味ではありません。

「信頼を土台にお互いに日々切磋琢磨できる前向きな関係性」のことを指しています。

「何か問題が起きた時に弁護士に相談すれば良い」と勘違いしている人が多いのですが、実際は真逆です。
日頃から信頼関係を育んでいる関係性だからこそ、いざという時に最速で最善な対処ができるのです。

弁護士も人間です。
どこの誰か知らない人からの依頼よりも、信頼関係ができているクライアント様の案件を優先するのは当然のことです。

ですので、問題が起こる前から弁護士と「友人」になっておいて頂きたいのです。

継続的に学び「弁護士視点」を身につける

弁護士の友人がいることで、あなたにはさらに大きなメリットがあります。

新しい語学を学ぶ時の最短ルートは、その国の友人を作ることだと言われています。
法律も同じです。
ビジネスの法律に詳しくなりたければ、ビジネス法律に詳しい弁護士を友人にすれば良いのです。

そうすれば、法律について考える機会が増えます。
ちょっとした雑談から最新の法律知識を得たり、潜在的なリスクに気付けることもあります。

また、付き合いが長くなるほど、あなたも自然と「弁護士的な視点」を身につけることができます。

そして、さらに…

ビジネスコミュニティの同志になれる

という絶大なメリットもあります。

起業家の友人には起業家が多いように、弁護士の周りには様々な士業の先生がいます。

戦国武将・毛利元就の『三矢の教え』の教えの通り、あなたにビジネス的な問題が起きても、あなたと志を同じくするビジネスコミュニティに所属していれば、力を合わせて必ず問題解決できます。
多くの成功者が「成功の秘訣はチーム作り」と教える理由もここにあります。

弁護士と友人になるメリット(まとめ)

まとめると、あなたが弁護士と「友人」になることによって、
「信頼関係」「継続的な学び」「ビジネスコミュニティ」
というビジネス的なメリットがあります。

これによりビジネス上のトラブルを完全予防し、さらなる成功を目指せます。

しかし、こんな疑問をお持ちかもしれません。

「どうすれば弁護士と友人になれますか?」

「どうすれば弁護士と友人になれますか…?」
「友人になるために事務所に連絡しても良いのですか…?」

一般的には、問題が起きてから弁護士に連絡します。
しかも、「たまたま検索で見つけた」「知り合いからの紹介」という出会い方が多いので、そこから友人になるのはハードルが高いものです。

また、弁護士には気難しい人も多いので、距離を詰めすぎると逆に嫌がられることもあります。
そもそも、あなたと弁護士の相性が合っているのかも分かりません

このような構造的な問題があることで、「弁護士の友人」を作る難易度は高めでした。

そこで、私は考えました。

そこで私は「新しい仕組み」を作れないかと考えました。

弁護士の世界には「顧問契約」というサービス形態がありますが、限られた人数にしかサービスを提供できない弱点があります。
また、企業規模によって月額顧問料は高額になり、気軽に参加できる仕組みではありません。

顧問契約とは違った形で、「信頼関係を育め、継続的に法律を学べ、ビジネスコミュニティの同志としてチームになれる」という要素を満たし「なるべく安価でご提供できる仕組み」を模索しました。

数年間に渡る開発期間

最初にこのアイデアを思いついてから数年の時間が経ちました。
その間に、さらにブラッシュアップし、私の構想を完璧に提供できる準備をしました。

そしてこの度、日本でも類を見ない新しい仕組みを開発することができました。

それが…

【日本初】『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』という個人ビジネスに特化した「オンライン法律メンバーシップ」です。

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』を一言で説明すると、
インターネットを通して、信頼関係を育み、継続的に法律を学び、意識の高い同志としてともに成長・成功できる仕組み
です。

いわばこれは、私があなたの会社の

「法務相談役」になる

ようなものです。

「オンライン法律メンバーシップ」という形であれば、私があなたの事業にとっての法務相談役のような役割を担うことができます。

常勤弁護士のような役務は難しいですが、ビジネスにおけるトラブル回避のための本質的内容を継続的にお伝えすることは十分に可能です。
盤石な法律力を持った弁護士が味方にいれば、どんなことが起きても冷静に最善の一手を打てます。

私がビジネスにおける「法律的防御」をお伝えしますので、あなたは得意な「攻撃(売上増加)」だけに専念することができます。
あなたと私という最強チームでビジネス展開するからこそ、最短最速で大きな成功を目指すことができるのです。

江川剛の経歴と理念

ここで、改めて「ビジネス法律メンバーシップ」を運営する私(江川剛えがわごう)の経歴と理念をお伝えします。

私は、京都大学(法学部)を卒業後、2006年から弁護士として活動して参りました。

その後、2020年に起業し虎ノ門ヒルズ界隈を拠点に活動しております。

そして現在。
起業家の良き理解者として「法的予防」の導入・実践を支援しビジネスの飛躍的成功に貢献する、という理念のもと今回のご提案をしています。

15年以上にわたる経験の集大成として、あなたのビジネスにとって最良の支援をさせていただけると確信しております。

江川剛の強み

私、江川剛の強みは「起業家の理解者として起業家の成功に特化したビジネス法律支援を行えること」です。

法律相談に行ったことがある方ならお分かりかと思いますが、一般的に弁護士にとっての起業家は「お客」であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

例えば、「起業家が被害を受けて訴訟する」という相談をうけても、まず被害額を確認し算出した「報酬額」を第一に考えます。
商売なので仕方ない側面もありますが、自分(弁護士)ファーストになりがちです。

私自身このような構造に疑問を感じており、「起業家の成功を第一に考えたい」という想いが長年ありました。

私の信念

起業家のあなたにとって、最善かつ最高の解決策を導き出せるように支援したい。

これが私の根底にある信念です。

同時に、無駄な打ち合わせ、無駄なやり取りなど、あなたにとってマイナスになる要素を極限まで排除したいと考えています。

一方で、昔ながらの打ち合わせが好きな方にとっては「物足りない」と感じるかもしれません。
そういった方は、ここでページを閉じて頂けますと幸いです。

逆に、私の信念に賛同して頂ける方は、ぜひ先をお読みください。
メンバーシップの全貌についてご紹介させていただきます。

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』の全貌

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』では、法的予防の導入・実践を支援し、ビジネスの飛躍的成功を確実なものとしていただきます。

あなたが得られる具体的なコンテンツとしては、
1.VIPクライアント登録
2.ビジネス法律質問権利
3.メンバーシップサイトアクセス権利

という形でご提供します。

それぞれを詳しくご紹介します。

1つ目は、「VIPクライアント登録」です。
これは、信頼関係を育むことを目的としています。

メンバーシップに所属された時点で、あなたを「VIPクライアント」として登録させていただきます。
VIPクライアント様は、私にとって最も特別なクライアント様です。

メンバーシップにご参加頂いた時点で、あなたの会社(事業)の情報をフォームからお伝え頂きます。
これにより、個別具体的なご相談の際にも即座に対応することが可能となります。

一般的に、事前情報なしで弁護士に相談すると、自己紹介や前提情報のやりとりだけで数時間かかるものです。
その分、相談料も高くなっていきます。

以上の仕組みにより、個別相談や案件ご依頼の際にも、VIPクライアント様専用の特別価格にて対応させていただきます。

これであなたは、あらゆる無駄を排除し「問題解決」のみに集中することができます。

2つ目は、「ビジネス法律質問権利」です。

あなたが日々ビジネスを運営していく中で、法律的に迷ったこと、不安なことなどを、いつでも専用フォームからお送りください。
ご質問から1ヶ月以内に、江川剛から解答いたします。

例えば、想定となりますが、冒頭の起業家さんがお金を貸す前に私に相談して頂けた場合であれば、以下のような質問解答が考えられます。

【質問】
3年ほど前に起業し、危機もありましたがどうにか売上が安定してきました。
特にここ数ヶ月は売り上げが増加し、次の数ヶ月で3000万円ほどの利益が確定しています。
このタイミングで、起業する時にとてもお世話になった経営者から、お金を貸して欲しいという相談を受けました。
金額を聞くと1000万円、半年以内に返すということでした。
しかし、私自身も銀行に借入をしており、その他にも複数のリース契約も残っています。
社員への給与支払いもあります。
一方で、その経営者の方は、ここでお金を借りれないと倒産すると言っており、義理として貸したい気持ちもあります。
このような状況では、どのような判断が最適と思われますでしょうか?
法律の観点からご教示頂けますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

【江川剛からの解答】
1000万円というのはかなり高額なので慎重に考えないといけません。
半年後に返すとのことですが、その当てが本当にあるのか、そもそもなぜ1000万円も借りなければいけないのか(何に使うのか、なぜ手元金がそれだけ不足しているのか)も確認する必要があります。
これらが具体的にはっきりしない場合は論外ですが、何か具体的な事情があったとしてもその裏付けが乏しいとすると、最悪の事態、具体的には、全額貸し倒れになってしまう事態を想定しなければいけません。
そのような事態に陥っても耐えられるという状態でない限りは、貸すべきではないです。

具体的な事情や裏付けがある程度あるとかで貸すという場合でも、貸し倒れになってしまう事態を想定しておくことは必要です。
できれば担保の設定(不動産を抵当に入れてもらう、保証人をつけてもらう等)を求めて、実際に貸す金額は1000万円ではなくその担保の価値(どこまで回収できるのか)に見合う金額の限度にとどめるべきです。
担保の設定に応じてもらえないなら、その分貸し倒れのリスクは高まりますので、より一層、万一貸し倒れになっても許容できる範囲の金額にとどめるべきと言えます。

なお、貸す場合には、 貸金の原資にも注意が必要です。
銀行からの借入があるということですが、それはあくまでも本業の事業資金として借り入れたものでしょうから、その借入金を貸金にあてるということはできません。
もし、その借入金しか原資がないというのであれば、そもそも貸せるお金はない、ということを自覚する必要があります。

お世話になった方に義理を果たしたいというお気持ちはよく分かりますが、1000万円というのはかなりの大金ですので、もし貸し倒れになってしまった場合には、その損害もかなり大きくなってしまうと思われます。
情に流されることなく、事業者としての冷静な判断を心がけてください。

この仕組みによりあなたは、必要な時に適切な法的情報を得られます。
こちらは「最高の法的予防策」であり中長期的に見て莫大なリターンをもたらすでしょう。

3つ目は、「メンバーシップサイトアクセス権利」です。

メンバーシップサイトには、法的予防に役立つコンテンツを随時追加して参ります。

また、ビジネス法律に関する江川剛からの解答は、匿名形式でメンバーシップ内に掲載します。
こちらによりあなたは、他業種の様々な法律も同時に学ぶことができ、様々なシナジーが期待できます。

メンバーシップのコンテンツは、あなたのビジネスにとって有益な事業投資になるとお約束します。

以上がメンバーシップのメインコンテンツです。
さらに、これだけではありません。

ビジネスをサポートする「ご入会特典」を無料プレゼント!

今回ご入会頂いた方には、ビジネスをサポートする「ご入会特典」を無料プレゼントします。
特典の詳細を以下にご紹介します。

法律テンプレート利用権利

法的予防完全導入マニュアル

法的対応手順書テンプレート
契約対応手順書も

新規追加教材があった際には、もちろん無料で受講頂けます。

あなたが得られるものをまとめます

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』で、あなたが得られるものを改めてまとめます。

あなたが得られる具体的なコンテンツとしては、
1.VIPクライアント登録
2.ビジネス法律質問権利
3.メンバーシップサイトアクセス権利

という形でご提供します。

そして、入会特典として、
4.法律テンプレート利用権利
5.法的予防完全導入マニュアル
6.法的対応手順書テンプレート
7.新規追加教材の無料受講権利

を進呈させていただきます。

この仕組みにより、あなたは「法的予防の導入・実践」を確実なものにしていただけます。

そして、日々起こる法律的なトラブルを事前に完全予防し、さらなる成功へ邁進することができます。

法的予防の効果比較

次に、法的予防を導入している場合と、していない場合の比較を見てみましょう。

法的予防の有無によって、トラブル発生時の対処方法が全く変わってきます。

まず法的予防を導入していないケースです。

法的予防を導入していないケース

法的予防をしていない場合、以下のようなプロセスを経ます。
トラブル発生後から対処を始めるので適切な行動ができません。
感情的にも焦ったりパニックになったりしがちです。
コストが膨大にかかる、納得のいかない結果、トラブルが元凶となりさらなる二次被害が出る、といった恐れもあります。

法的予防を導入しているケース

次に、法的予防をしているケースです。
トラブルが発生しても、予め決めた「法的予防戦略」に従って冷静に行動できます。
日々予防しているおかげで、弁護士介入なしに解決できることも増えます。
結果として最小のコストと手間で、最良の結果を得やすくなります。

私はぜひあなたに、一日も早く法的予防を導入して頂きたいと願っています。

なぜなら、

ヘンリー・フォード、あなたもご存知かと思いますが…

この逸話、あなたもご存知かと思いますが…

自動車王のヘンリー・フォードが誹謗中傷により裁判でピンチに陥った時に、

「私がスイッチを押せば、一流の法律のプロ、(中略)、あらゆる一流のプロが集結します。
私と各分野のプロは絶対的な信頼関係を結んでいます。
それでも私が経営者として不適格とであるならいつでも経営から身をひきます」

…と話し、判決はフォードの完勝でしたよね。

本人(社長)の能力はもちろんのこと、その能力をサポートする専門家チームがついていることの強さは誰も否定できません。

あなたも、同じです。

想像してみてください

こんな想像をしてみてください。

あなたにピンチが訪れた時。
パニックになりそうな事柄ですら、冷静に見極め、適切な対処法が次々と頭に浮かんできます。

なぜなら、私が常に「法的予防」の戦略をお伝えしているからです。

あなたはコーヒーでも飲みながら、完全な法的戦略を組み立て始めます。

そして、実行に移る時には…

ピンチが訪れる前よりもむしろ、あなたは成長しご自身の力をさらに実感できるはずです。
もちろん、トラブルも完全解決できているでしょう。

それでも問題が残っているのであれば、私にご連絡をください。
あなたの最強のパートナーとして徹底的に戦います。

あなたはまさに、ヘンリー・フォードと同じような環境を手に入れることができるのです。

お客様の声

いち早く法的予防を導入して頂いている当社クライアント様から頂戴した声をご紹介します。

Tさん(43歳/男性/東京都) 起業家(メディア関連)

メンバーシップ入会してよかった点は2つあります。
1つ目は、いつでも相談できる安心感から無謀な行動が減ったこと。
2つ目は、問題が発生しても予防してあるので最小限のトラブルで済むこと。
先日、共同事業を申し込まれました。
条件は良すぎるほどだったのですが、話がウマ過ぎるとも感じ、とりあえず保留しました。
そして、先生に質問させて頂きました。ご解答を頂いてから最終的な返答をする予定だったので、その間に頭が整理されたのも良かったです。
その後、先生のご解答を拝見して驚愕しました。
重要な点が見過ごされており、もしそのまま契約していたら大企業から訴訟されるリスクが非常に高いことが分かりました。
すぐに提案を断り、何事もなく終わりました。
もしあのまま進行していたら、私の時間(多分数百時間レベル)を台無しにした上に、訴訟リスクまで背負うことになっていました。
まさに「法的予防」の重要さを心から実感する出来事でした。
これからも末永くよろしくお願い致します!

※個人の感想であり、同一の成果を保証するものではありません。
※画像は御本人から頂戴したイメージです。

Iさん(29歳/女性) WEBマーケティング関連業

私は先生の「ビジネス法律メンバーシップ」に入会した上で個別案件を依頼させて頂きました。
なかなか面倒なトラブルで、解決までかなりの時間が掛ると思ってました。
それで私の方でも「こうやって対処したい!」という希望をまとめてご相談したのですが先生からは私が想像できないような観点から解決の最短ルートを提示して貰えました。
お陰様で恐れていた様な事も何も起こらず解決することが出来ました。
それとメンバーシップで学んでいるおかげで先生とのコミュニケーションもスムーズだったのも有り難かったです。

※個人の感想であり、同一の成果を保証するものではありません。
※個別案件対応はメンバーシップとは別料金となります。
※画像は御本人から頂戴したイメージです。

Hさん(70歳/男性/埼玉県) 不動産関連コンサルタント

以前金銭トラブルに巻き込まれました。
脅迫行為をされて本業に支障がありました。
個人事業なもので弁護士先生の伝手も無くパソコンで検索した事務所に相談しました。
が、その弁護士事務所も法外な金額を請求するような悪徳事務所でした。
泣きっ面に蜂になる寸前で知人の紹介で江川先生のサービス(編注:メンバーシップ)を知り直ぐに入会して個別相談しました。
相手方に連絡をして貰った所直ぐに嫌がらせはStopしました。その後も問題無く快適なビジネスライフをおくっています。
本当に有難うございました。

※個人の感想であり、同一の成果を保証するものではありません。
※個別案件対応はメンバーシップとは別料金となります。
※画像は御本人から頂戴したイメージです。

ご入会の条件

今回の募集では、どんな人でも入会できるというわけではありません。

ここまで読み進めて頂いているあなたはすべて当てはまると思いますが、メンバーシップには以下の項目に当てはまる方のみご参加頂けます。

  • 江川剛との長期的な「つながり」に価値を感じてくれる方
  • ビジネスに「法的予防」を導入したい方
  • 継続的に学び成長することが好きな方
  • いざという時のために「保険」を準備しておきたい方
  • ビジネスで健全かつ急成長させたい方
  • なんでも相談できる弁護士と「友人」になりたい方
  • 大きなトラブルを事前に完全回避したい方
  • 仲間の成功を喜べる方
  • インターネットビジネスが好きな方
  • ビジネスにおけるマーケティングやビジネスモデルを学ぶことがが好きな方
ご参加頂けない場合もございます

大変恐れ入りますが、以下に1つでも当てはまる方はメンバーシップへのご入会をお断りしています。

  • 「自分さえ良ければ他人はどうなっても良い」というマインドの個人、法人様
  • クライアント、消費者を欺くために法律を利用する意図がある個人、法人様
  • 反社会的勢力およびそれに準ずる個人、法人様
  • 公序良俗に反するビジネスモデル、商法に該当する個人、法人様
  • 霊感商法、訪問販売、キャッチセールス、アポイントメントセールス等の販売方法に該当する個人、法人様
  • 社員数10名以上の法人様(当サービスでは規模的に対応しきれないため)
  • MLM、ネットワークビジネスに従事している個人、法人様
  • 投資助言業、投資勧誘業に従事している個人、法人様
  • 株式投資、FX、暗号通貨関連の事業に従事している個人、法人様
  • アフィリエイト事業を主業としている個人、法人様
  • 美容関連(美容整形、化粧品等)においてアフィリエイト事業を主業としている個人、法人様
  • 健康食品関連においてアフィリエイト事業を主業としている個人、法人様
  • 今すぐ緊急の案件を相談したい方(本サービスは緊急案件には対応しておりません)

上記に当てはまる場合は、私の提供するサービスはお役に立てないためご入会をお断りしています。
予めご了承ください。

あなたのビジネスに「法務部門」を作るとしたら…?

次に、メンバーシップのご参加費用についてお伝えします。

もし、あなたの会社に「法務部門」を作るとしたら、少なくとも毎年1600万円(常勤弁護士1名・事務員1名想定、金額は企業弁護士の平均年収から算出)前後はかかります。

「法的予防のためだけに年間1600万円の費用をかけるのは難しい…」というのが正直な所ではないでしょうか。

私も弁護士であり起業家ですので、日々のランニングコストについてはシビアです。

だからこそあなたには、

無理なくご参加頂きたい

と考えています。

先ほどお伝えした、
「信頼関係を育め、継続的に法律を学べ、ビジネスコミュニティの同志としてチームになれる仕組み」
というコンセプトも、継続しやすい価格帯でないと最大限の効果が発揮できません。

そこで、ニーズに合わせた3つプランをご用意しました。

3つのプランとは、
「パーソナルビジネスプラン」
「ファミリービジネスプラン」
「法人ビジネスプラン」
です。

『江川剛ビジネス法律メンバーシップ』のご参加価格

それでは『ビジネス法律メンバーシップ』の3プランの詳細と、ご参加価格をお伝えさせていただきます。

必ずあなたのニーズに合うプランがあるはずです。

パーソナルビジネスプラン(ひとり社長、個人事業主)

1つ目のプランは「パーソナルビジネスプラン」です。

「パーソナルビジネスプラン」は、ひとり社長(法人)・個人事業主の方向けのプランです。
サービスご利用対象は「ご本人様」となります。

ご参加価格は、初期登録費用11万円(税込)+月額19,800円(税込)となります。

ファミリービジネスプラン(ご本人様+配偶者様+お子様)

2つ目のプランは「ファミリービジネスプラン」です。

「ファミリービジネスプラン」は、ひとり社長(法人)・個人事業主の方で「代表者様のご家族」のご相談にも対応したプランです。
サービスご利用対象は「ご本人様+配偶者様+お子様」となります。

ご参加価格は、初期登録費用11万円(税込)+月額39,800円(税込)となります。

法人ビジネスプラン(ご本人様+同一法人の社員数9名以下)

3つ目のプランは「法人ビジネスプラン」です。

「法人ビジネスプラン」は、社員数9名以下の法人様向けのプランです。
サービスご利用対象は「ご本人様+同一法人の正社員様(9名以下)」となります。

ご参加価格は、初期登録費用22万円(税込)+月額11万円(税込)となります。

 

本来であればこちらの価格帯になるのですが、今回に限り特別なご案内があります。

本ページのみの特別情報

ただいまお伝えさせていただいた価格は、一般募集価格です。

しかし、本ページをご覧頂いているあなたは特別な方です。

そこで今回、本ページにアクセス頂いている方限定で「特別価格キャンペーン」を適用させていただきます。

【期間限定】
特別価格でご参加頂けます

それでは、特別価格をご案内します。
非常にお得な価格となっていますので、ぜひご検討頂けると幸いです。

パーソナルビジネスプラン特別価格

パーソナルビジネスプランの特別価格は、
【初期登録費用:99,000円(税込)】+【月額:9,800円(税込)】
となります。

ファミリービジネスプラン特別価格

ファミリービジネスプランの特別価格は、
【初期登録費用:99,000円(税込)】+【月額:29,800円(税込)】
となります。

法人ビジネスプラン特別価格

法人ビジネスプランの特別価格は、
【初期登録費用:198,000円(税込)】+【月額:98,000円(税込)】
となります。

特別価格の公開期日

特別価格の募集となりますため、本ページの公開は期間限定となります。

以下の期日を過ぎる通常価格に戻ります。
予めご了承のほどよろしくお願いいたします。

特別キャンペーン終了まで
お支払い方法

お支払い方法は、クレジットカード支払い(PayPal)となります。

パーソナルビジネスプランの場合、
ご入会時に、初期登録費用+初月費用の【108,800円(税込)】をご決済頂き、以後1ヶ月ごとに【9,800円(税込)】が自動決済されます。

ファミリービジネスプランの場合、
ご入会時に、初期登録費用+初月費用の【128,800円(税込)】をご決済頂き、以後1ヶ月ごとに【29,800円(税込)】が自動決済されます。

法人ビジネスプランの場合、
ご入会時に、初期登録費用+初月費用の【296,000円(税込)】をご決済頂き、以後1ヶ月ごとに【98,000円(税込)】が自動決済されます。

銀行振込をご希望の方へ

銀行振込は、「年額払い」のみ対応とさせていただきます。

年額払いの場合、価格は以下となります。
2年目以降は、初期登録費用は掛かりません。

パーソナルビジネスプラン:年額払い(銀行振込のみ)
【216,600円(税込)】
内訳:初期登録費用9万9千円(税込)+月額9,800円×12ヶ月(税込)
※2年目以降は「9,800円×12ヶ月」の費用のみとなります

ファミリービジネスプラン:年額払い(銀行振込のみ)
【456,600円(税込)】
内訳:初期登録費用9万9千円(税込)+月額29,800円×12ヶ月(税込)
※2年目以降は「29,800円×12ヶ月」の費用のみとなります

法人ビジネスプラン:年額払い(銀行振込のみ)
【1,374,000円(税込)】
内訳:初期登録費用19万8千円(税込)+月額98,000円×12ヶ月(税込)
※2年目以降は「98,000円×12ヶ月」の費用のみとなります

ご参加の流れ

お申込みからご契約までの流れは以下になります。

  1. 『ビジネス法律メンバーシップ』への参加をご希望される方は、本ページのフォームよりプランをご選択の上、お申込みください。
  2. ◯◯◯
  3. ◯◯◯
  4. ◯◯◯
  5. ◯◯◯
お申込み方法

特別価格でのお申込みは、ご希望のプラン、お支払い方法に沿って以下の各フォームからお願いいたします。

あなたのご参加を心よりお待ちしております。

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よくあるご質問

次に、ご入会にあたっての疑問点や不安点についてお答えします。
以下から知りたいご質問をクリックすると回答が表示されます。


当サービスの決済は一般社団法人日本電子出版作家協会(略称「EWA」)社が代行しております。そのため、クレジットカード明細には「RF」もしくは「ROCKFROG」と記載されます。
一般社団法人日本電子出版作家協会は、2011年の開業以来、10年以上にわたりITマーケティング、電子出版事業等の代行業務を行っております。
また、クレジットカードの決済システムは「PayPal(ペイパル)」を利用しておりますので、安心安全です。


はい。退会(解約)はいつでもお好きなタイミングで行なえます。
ただし、退会(解約)した時点でVIP会員権利は消滅し、メンバーシップサイトにはアクセスできなくなります。
予めご了承くださいませ。


はい。再入会は可能となっております。
ただし、再入会の際には登録費用が必要となります。


銀行振込のご決済は「年額決済」のみ対応しております。
また、年額決済の場合、途中退会(解約)には対応しておりません。2年目以降の更新を行わないことで自動解約となります。


一般に顧問契約とは「必要なタイミングで相談、対応する契約」のことです。
メリットは、常に一対一の個別対応を受けられることです、弁護士側から能動的に情報発信したり会員サイトを提供することはありません。
また、通常は企業規模に応じて顧問料は高額になります。

一方、『ビジネス法律メンバーシップ』は個別対応はいたしかねますが、「法的予防の導入」を目的に、会員サイトを通した「リアルタイム質問回答」「江川剛からの情報提供」等を提供することができます。
この仕組みにより、コストも最小限に抑えております。

どちらが良い悪いということはありませんが、「法的予防の導入」を目的とし、ご自身で能動的に情報を掴み取れる意識の高い方にとっては、『ビジネス法律メンバーシップ』は最高の機会になると確信しております。


顧問契約は、メンバーシップ会員様限定でご案内をさせて頂いております。
メンバーシップ会員様以外の一般募集は行っておりません。


はい。メンバーシップ会員様に限り、個別案件のご依頼は可能です。
個別案件は別料金となりますが、メンバーシップ会員様はご依頼時「着手金20%割引」とさせていただきます。


いいえ。恐れ入りますが、案件のご相談・ご依頼は「メンバーシップ会員様」のみとさせて頂いております。


はい。『ビジネス法律メンバーシップ』は、顧問契約形態ではなく「情報提供サービス」が主となりますので問題ございません。


領収書の発行は、「銀行振込(年額決済)」のお客様のみ承っております。
ご希望の方は、ご入会後に運営局までご連絡を頂けますと幸いです。
クレジットカード決済のお客様は、ご利用のクレジットカード会社の利用明細にて代えさせていただきます。


はい。別途「ファミリービジネスプラン」にご入会頂くことで、ご家族の方も対象とさせていただきます。
また、「法人ビジネスビジネスプラン」にご入会の方であれば、「ファミリービジネスプラン」の初期費用は免除となります。
ご希望の場合は、「法人ビジネスビジネスプラン」にご入会後、事務局までご連絡を頂ければ別途ご案内させていただきます。


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最後にお伝えしたいこと

一部の事務所を除き、多くの弁護士は「待ちの姿勢」です。
クライアントにトラブルが起きて、連絡があってから初めて対面することになります。
しかし、これではお互いの相性が良いのか悪いのか全く分かりません。

一般的なサービスや商品では、このようなことはありません。
だからこそ、弁護士の価値観をお伝えすることで、あなたが「弁護士を選択できる」ことこそ重要であると考えています。
お互いに共感・尊敬できる関係がベストですからね。

あなたが私を選択してくれるのであれば大変光栄なことです。
ぜひ最強のチームになりましょう。
あなたのご参加をお待ちしています。

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